NT京都用にトランス、インダクタ設計用の要点をまとめました。
直流重畳特性や磁気飽和についての記載です。
トランス、インダクタの分野に適用できるでしょう。
*透磁率がゼロに近付くというか、真空の透磁率に近付くという方が正しいですね(宮武先生ありがとうございます)
*NI-limit vs AL-value グラフの青い線同士を結んだ線がデータシートに記載される赤い線です。
追記
NT京都でトランス巻きました
さ
NT京都、出展物なくてずっとDJごっこしてました...(迷惑)
来年は作るぞ
(kentamu)